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Kurasu Journal

イベント出店:2月18日(日)FORTUNE FOOD FESに参加します!

2024年2月18日(日)、FORTUNE FOOD FES@フォーチュンガーデン京都にKurasuが出店します!(Kurasu Ebisugawaから徒歩15分ほど)⁠⁡⁠京都の人気飲食店、32店舗が大集結するフードイベント☕️⁠⁡⁠・入場無料⁠・Jazz生演奏やダンスパフォーマンス有り⁠⁡⁠【先着500名様まで限定・事前予約特典付】⁠1,000円のご飲食チケットをご購入で⁠当日500円分のご飲食チケットをプレゼント⁠⁠※事前ご予約・チケットご購入は下記フォーチュンガーデン京都のウェブサイトから✈️ フォーチュンガーデン京都イベントページ⁠日時:2月18日(日)11:00スタート15:30最終入場⁠場所:FORTUNE GARDEN KYOTO⁠⁡⁠ ぜひお越しください!皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

倉庫移転による発送スケジュール変更のお知らせ

いつもKurasuオンラインをご利用いただきありがとうございます。倉庫移転に伴い、ご注文いただいた商品の発送スケジュールを変更させていただきます。 2月4日(日)までのご注文 : 通常発送 5日(月)2月5日(月)〜12日(月祝)までのご注文:2月13日(火)から順次発送   お客様にはご不便をおかけいたしますが、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

オフィスコーヒーとして選ぶべきマシン、日本初スペシャルティ・カプセルコーヒーの魅力に迫る

忙しい朝の手軽な美味しさ 朝、忙しい一日が始まる前の貴重なひと時。コーヒーがなければ一日のエンジンがかかりません。ただカフェイン摂取ではない美味しいコーヒーを飲みたい、しかし、コーヒーを淹れる心の余裕はない。そんな絶妙な朝ってありませんか?余白がない日にあえて余白をつくろうとすることもかえってストレスを感じてしまう。そんなデリケートな現代人の私たちにそっと寄り添ってくれる距離感、そんな立ち位置のコーヒーが「カプセルコーヒー」の魅力です。忙しい朝でも、簡単に一杯の優雅さを提供してくれるのが、カプセルコーヒーの真骨頂です。 Morningが届ける本格的な味わい Kurasuでは、店舗でも並んでいるブレンド・シングル・デカフェの三種のカプセルコーヒーを製造しています。ネスプレッソマシンにも対応していますが、おすすめはKiguが販売している『The Monrnig Machine』。Morningマシーンの革新的なポイントの一つは、「蒸らし」の工程が組み込まれていることです。  一般的なカプセルコーヒーでは体験できない「蒸らし」の工程。コーヒーの蒸らしは、熱湯をコーヒー粉に注いで一定時間待つことで、コーヒーの本来の風味を引き出す重要なプロセスです。蒸らしにより、コーヒー豆の粉は適切に水分を吸収し「花開く」ことで、隠れた香りや風味が解放されます。Morningがサービスを提供しているアプリケーションを通して、各ロースターが適切だと提案するレシピに沿って、マシンが自動にコーヒーを抽出します。利便性を追究した従来のカプセルコーヒーマシンとは異なり、カプセルコーヒーの味わい、クオリティにもこだわったMorningマシン・一台あれば、手間をかけずに、かなり本格的なKurasuのコーヒーを楽しむことができるわけです。より詳しい情報はKiguチームの「Youtube」からもご覧ください!   Kurasuカプセルコーヒーの楽しみ方 焙煎チームが検証を重ねて登録したカプセルコーヒーのレシピを紹介します。 Short 強いアロマと濃厚な味わいで、短い休憩時間に最適。 Long Black ・Shortのコーヒーに40ml〜50mlのお湯を加えてください。 やや穏やかな軽めの味わいで、長い会議や作業のお供にぴったり。 Short with Milk (ICED) ・Shortで抽出したコーヒーに対して、ミルク30ml〜50mlを好みで割ってください。ミルクの優しい甘さとほんのり感じられるコーヒーのフレーバーが、午後のリラックスタイムへ最適。お手軽で贅沢なカフェオレとしてお楽しみください。 利便性と味の良さを兼ね備えたカプセルコーヒー。忙しない中でも、こだわりたい現代のライフスタイルにおけるコーヒータイムの新たなスタンダードとしていかがでしょうか。ぜひKurasuのカプセルシリーズを『The Monrnig Machine』も合わせてお楽しみください。

Kurasu Kyoto Stand 営業時間変更のお知らせ(2024年2月中)

いつもKurasu Kyoto Standへお越しくださりありがとうございます。 2024年2月1日〜29日(予定)の間、下記の通り営業時間を変更させていただきます。 平日 8am~5pm土日祝 8am~6pm (平日の閉店時間が従来より1時間早くなります)   雪もちらつき、寒い時期が続きますが、皆様にお会いできるのをスタッフ一同楽しみにしています!近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。 Kurasuスタッフ

Kurasu Hong Kong:香港に新店舗がオープン

Kurasu Hong Kong: 未来への新たな一歩 香港に、Kurasuの新店舗がオープンしました! ダイナミックで競争の激しい香港マーケットへの参入ということで、さまざまな難問に直面することもありましたが、香港のコミュニティの熱意に支えられ、この活気溢れる街の一員となれたことを大変嬉しく思っています。 この1週間、代表の大槻が香港に滞在し、記念すべきオープニングを新スタッフたちと祝えたはもちろんのこと、訪れてくださったお客様とのコミュニケーションも大いに楽しむことができました。 MIRA PLACEモールのプレスイベントへの参加や香港のカフェ巡り、Kurasu新店舗でのゲストバリスタとしてコーヒーをサーブしたりと(抹茶+エスプレッソが大人気だったとか!)、香港のコミュニティで素晴らしい関係を築くことができました。Kurasuのこれからのビジョンにも、また新たなインスピレーションをもらえた貴重な体験となりました。 香港で、皆様がふと京都の風を感じられるような空間を目指して、また様々な人々が集うハブとして、美味しいコーヒーと共に長く愛されるカフェであり続けることを願って。 皆この大きな一歩を可能にしてくださった皆様、本当にありがとうございました。 ADDRESS:Hong Kong, Tsim Sha Tsui, Nathan Rd, 118-130號MIRA PLACE 2SHOP NO G65 G/FInstagram @kurasu_hk 大槻の香港滞在中の様子は、近日KurasuのYouTubeチャンネルで動画として公開する予定です!お楽しみに :)KurasuとKigu コーヒー豆と器具を京都から発信

店舗の営業時間変更のお知らせ

1月22日、エスプレッソマシンのメンテナンスとスタッフの勉強会のためにKyoto Stand&Ebisugawa共にClosed致します。 ご迷惑おかけしますがよろしくお願いいたします。

3 CEDARS COFFEE(大分)2024年1月Kurasuパートナーロースター

今月のKurasuパートナロースターは、大分県の3CEDARS COFFEE。「三つの杉」という名前には、ロースター・三杉さんの心の深奥に根ざしたコーヒーへの愛が刻まれています。コーヒー豆屋としてスタートし、今年で8周年を迎える3 CEDARS COFFEEは、コーヒーラバ―の間で「3CEDARS COFFEEの豆は美味しい」と好評です。そんな三杉さんが歩んできた道を伺いました。 三杉さんは、大学卒業後に福岡のコーヒーショップでバリスタとしての経験を積み、店舗立ち上げの初期メンバーとして関わるなど、コーヒーの「川上から川下まで」の全過程に触れられます。まだシアトル系のコーヒーカルチャーが広まり始め、カフェラテやカフェモカが一般にも広く知られるようになった頃でした。   このように長年コーヒーの仕事へ携わってきたベテランの三杉さんに、スペシャルティコーヒーに最初触れた頃の記憶を伺いました。20年ぐらい前の話。品評会で受賞したロシナンテ農園のコーヒー。透明感があり、きれいな甘さのあるコーヒーでした。コーヒーに長年携わりながらも、記憶に残るコーヒーは指で数えられるほどというのが現実。そのような中で「その頃の記憶だけは、一生大事にしたい」と語ります。   3 CEDARS COFFEEの立ち上げ前、中米にコーヒー豆の買い付けに行かれた三杉さん。「店はないものの、豆を購入すれば売らないといけないという状況をつくれる」と自分を追い込んだそうです。豆を売るためには、液体よりも豆のままで届けた方がベストだと考え、コーヒー豆屋として開業。最初は、コーヒーを飲みに来られた方々を断っていくしかない状況が辛かったそうです。しかし、豆のプレゼンテーションをしたいという強い想いで続け、コーヒー豆屋として認知されファンも増えていきます。     コーヒー豆の焙煎に深いこだわりを持つ3cedars coffee。世界中のコーヒーロースターが愛用するプロバッドのUG22kgを使用しています。三杉さんがコーヒー業界に足を踏み入れた当初、George Howell Coffee、Square Mileなどの当時の美味しい有名なコーヒー店がプロバットの焙煎機を使用していてプロバットに憧れるロースターが増えたという逸話もあるそう。そのアナログな操作性が持つ魅力と蓄熱性の高い焙煎ならの特徴である甘さを想像しながら、今回届くコーヒーを楽しんでほしいです。   これから未来を見据え、三杉さんは若い世代にスペシャルティコーヒーの魅力を届けるべく、カフェの開業を目標に掲げています。近年、品種やテロワール、プロセスの境界を超えて進化するコーヒーの世界。そんな中でも三杉さんが目指すのは、伝統的な味わいも大切にしつつ、多様なコーヒーの選択肢を提案し、客一人ひとりの味覚に寄り添う一杯を追求し続けることです。

シングルオリジン:「エチオピア ハマショウ」特別な出会い

 新発売の 「エチオピア ハマショウ」(Ethiopia Hamasho Coffee Cherry Co-fermentation)は、Kurasuとしては初めて海外の生豆会社(カタリスト・トレード)から直接輸入した思い入れのあるロットです。    今回は、私たちが魅了されたそのコーヒー豆の生産を担っているカタリスト・トレードについてご紹介しながら、その出会いについてもお伝えします。   生豆会社:カタリスト・トレードの歩み エチオピアの夜明けのように、カタリスト(Catalyst)・トレードの物語は、オレゴン州ポートランドの静かな街角から始まりました。 2018年、ゼラレム、エミリー、マイケルの3人のパートナーシップが生んだこの会社は、エチオピアのコーヒーを尊重し、優しさを持って取り扱うという独自の哲学に基づいています。 そのルーツは、2013年のエチオピアの農園に行っていたコンサルティング業務に遡り、10年以上にわたる豊かな歴史を紡いできました。 エチオピアの地に足をつけて、生産や精製に携わった彼らは、多種多様な名のない原種に名をつけて、チェリーからカップまでのプロセスを透明にすることを追求してきました。 チェリーの選別をはじめ、パルピング、発酵、袋詰めやタグ付け、輸送、その他すべての側面に彼らが直接かかわり参加しています。   カタリスト|Catalystという名の通り、コーヒー業界に新しい刺激や革新を呼び込む「触媒」として活躍してきました。   (Catalyst trade Webページより) 革新的なトレーサビリティへの追究 その妥協のない努力の結果として、今までにはなかった考え方として、3つの精製プロセスを生み出しました。 INTRINSIC(固有:伝統的なプロセスに基づくもの) INTERVAL(間隔:発酵時間を意図的に調整したもの) SYMBIOTIC(共生的:酵母などを使用した実験的なもの) 自らがこだわり、納得して精製工程にも深く関わるこの前衛的な取り組みー これは完全な透明性を提供しながら、伝統的なプロセスから前衛的な取り組みまで、何一つ取りこぼさずに提案することができるという、新たな地平を切り開くものでした。まさにコーヒー産業の進むべき理想的な道筋を示しているようです。 (Kurasu Ebisugawaで行ったカッピング風景1)  衝撃的だった味わいの体験、Kurasuとして新たな一歩 2023年のWBC(World Barista Championship)の視察でアテネに訪れたKurasu 代表のYozoが紡いだご縁で同年5月27日、インポーターのクリスがKurasu Ebisugawa店にたくさんの豆を持って訪れてくれました。   カッピング会を通して、ヘッドロースターであるTakuyaも私(Jongmin)も、説得力のある味わいに感銘を受けました。   近年多様化するコーヒーの味わいの中でも、人それぞれ好みはあるので、実は少し苦手とするコーヒータイプも中にはあります。 カッピングにおいてはそういった先入観をなくして仕事をすることが重要なものの、違うな、と思うコーヒーに対して、無意識に偏見をもってしまう。   その中で今回のカタリスト・トレードのチームと過ごした時間は “意図がわかり、説得力のある味わいに出会う” というある種の原体験をもたらしてくれ、コーヒーを仕事にする本質に立ち返らせてくれる気がしました。 (Kurasu Ebisugawaで行ったカッピング風景2)  ぜひ、Kurasuとしては長期的な関係を構築し、何か小さなインパクト、言い換えると気持ちを生産地やエキスポーターさんに残したい。 そんなビジョンの基に購入したのが今回の「Ethiopia Hamasho...

シングルオリジン:「グアテマラ・テオドロ・エンゲルハート」日常に寄り添う贅沢さを表現

新年早々、中々の美味しいコーヒーを並べてしまいました。人気投票の決勝戦のように、どれもおすすめなので決めきれないのですが、その中でもぜひおすすめしたいデイリーなコーヒーを紹介します。 グアテマラ テオドロ・エンゲルハート 焙煎度:浅煎り プロセス:フリーウォッシュド 品種:カトゥーラ カップコメント:甘い香り、みかんやカシューナッツ、和紅茶の味わい、キャラメルのような甘みとそれに伴う余韻。     ラ・べジャ農園の話 グアテマラのシエラ・デ・ラス・ミナス地域に佇むラ ベジャ農園。ラ・ベジャ(La Bella)農園は1960年に創業された農園です。テオドロさんは、家族の伝統を継承するために13年間父親と働き4代目として家業を受け継ぎました。   高い山々が静かに見守る中、霧がかかった山々が日の光に照らされ、徐々にその姿を明らかにする景観の美しさに、先代は農園をベジャ(Bella)と名付けたようです。べジャ(Bella)は、スペイン語で「美しい」という意味で使われています。他の美しいという意味を指すGuapaとも違い、より内面の湧き出るような美しさに使われるベジャ(Bella)。どこか美しさの表現に和のエッセンスが感じられます。山登りが好きな方は、山頂で太陽が昇り霧を晴らすような朝日の情景を想い浮かべると、このコーヒーをより一層、美味しく楽しめるかもしれません。 豊かな果実感の秘密 糖度がピークの時、一斉に手摘みで収穫された赤く熟したコーヒーチェリーたちは、チェリー本来の甘さが保たれています。収穫されたチェリーは冷水を利用して発酵を遅らせ、自然状態で長時間にわたる発酵を経て、独特の甘い風味が増幅します。中米の伝統的な水洗式処理を経た豆は、温室のような構造の乾燥場に広げられ、細心の注意を払い乾燥したコーヒーは、自然なチェリーの果実感と透き通った甘さを伴うコーヒーに仕上がります。実際には、プレシップメントでサンプルをカッピングしたときよりも、芳醇さが増した印象を受けました。   焙煎チームからのコメント 一口含むと、豊かな果実の甘さが口の中を包み込みます。カトゥーラ品種でありながらも、エチオピア原種の複雑な果実感が感じられ、グアテマラ独特のまるいボディ感と甘さが調和して、まろやかで穏やかな味わいが楽しめます。酸と甘さのバランスの絶妙な具合で取れているコーヒーです。   バリスタを喜ばせるフレグランス グアテマラのコーヒーは、グラインドするとほんのりナッティな趣が漂う印象があります。しかし、今回の注目はその豊かな香り。グラインドするときの華やかなフレグランスは、抽出後のカップにもその印象を残します。 店舗のバリスタチームは、毎日、何十杯のコーヒーを淹れますが、試飲することはあれども、一杯のコーヒーをゆっくり飲む時間は少ないです。そんな中で、このグアテマラの香りが一日の良いスタートを予感させる、寄り添う距離感でバリスタチームにも届くといいなと願う焙煎チームです。 そしてきっと、良い香りに魅せられ、最適なレシピで調整してくれることでしょう! 最後に ゲイシャ種のような派手さはありませんが、日常に寄り添う上品な味わい。日常に寄り添う贅沢さとは、このような味わいだと確信して言える味わいです。カフェでも、ご自宅でも、このグアテマラのコーヒーと共に穏やかな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。 (生産地写真提要: SYU・HA・RI、執筆:Jongmin)

令和6年能登半島地震に対する支援のご報告

この度は、Kurasuの被災地支援にご参加いただき、心より感謝申し上げます。深刻な状況が続いており、被災地の皆様には心からお見舞い申し上げます。改めて、1月6日から8日までの3日間にわたり、当店のカフェ3店舗でのタップコーヒーの売上全額と、オンラインショップでの豆の売上の20%を合わせて、総額156,333円を寄付させていただきました。   この寄付金は、石川県災害義援金配分委員会を通じて被災地にお送りさせていただきました。寄付先の詳細については、以下のウェブサイトからご確認いただけます。石川県災害義援金配分委員会ウェブサイト 引き続き、被災地の皆様が一日でも早く安心して日常生活を取り戻せることを心より願っております。ご協力いただき、誠にありがとうございました。

募集(終了): 焙煎チームスタッフ1名

*こちらの募集は締め切りました。(2024年1月)   Kurasuでは新たにコーヒーラバーであり、誠実で細部に注意を払える焙煎チームのサポートスタッフを探しています。この役割では、コーヒーの焙煎プロセスをサポートし、チームの一員として活躍していただきます。 コーヒー焙煎の経験は問いません。 焙煎チームの一員として国内外、世界中のコーヒーラバーと繋がれるきっかけを作れる上に、産地への生豆の調達や焙煎士としての活躍など様々なキャリアの可能性がKurasuではあります。是非一度カジュアルな形でお話しして、コーヒーが持つ可能性を話しましょう。 応募フォームはこちらをクリック 勤務地・条件: 〒602-0091京都市上京区違橋町537-7Kurasu Nishijin Roastery 雇用形態: 募集人数 1名 アルバイト ・週5日勤務 1名(土日祝含む) 契約後、能力に応じて正社員雇用可 給与 ・時給1100~ (1か月研修期間あり) ・月給 23万円〜   福利厚生等: ・有給休暇有り・従業員割引(器具・豆)・毎月コーヒー屋さん巡り支援・年1回 6月昇給のチャンス有・交通費支給(社内規定あり)・社会保険等・働きながら英語を使えます※各種条件有   主な業務内容: ・焙煎のサポート業務全般・生豆の運搬、整理、管理・焙煎機器の清掃とメンテナンス・焙煎プロセスの記録と監視・コーヒーのクオリティコントロール・国内外のバリスタチームとの連携・卸先様とのコミュニケーション   スキル要件: ・生豆運搬などの力仕事が可能な方・普通運転免許をお持ちの方  是非私たちと一緒に焙煎チームとしてのキャリアをスタートしましょう! 応募を希望される方は応募フォームにご記入のうえ、ご提出ください。   *こちらの募集は締め切りました。(2024年1月)  

募集(終了): 初心者大歓迎!バリスタ3名

*こちらの募集は締め切りました。(2024年1月) Kurasuで運営する2店舗『Kurasu Kyoto Stand』『Kurasu Ebisugawa』でのバリスタを募集しています。   今回はコーヒー未経験でも素敵な方とご縁があればと思っております! 是非一度カジュアルな形でお話しましょう。   雇用形態 募集人数 3名 アルバイト ・週5日勤務 2名(土日祝含む) ・週3日勤務 1名(土日祝入れる方優遇) 契約後、能力に応じて正社員雇用可 給与 ・時給1100~ (1か月研修期間あり) ・月給 23万円〜 勤務地  ・Kyoto Stand  ・Kurasu Ebisugawa 業務内容 接客販売・その他付随業務 福利厚生等 ・有給休暇有り・従業員割引(器具・豆)・毎月コーヒー屋さん巡り支援・年1回 6月昇給のチャンス有・交通費支給(社内規定あり)・社会保険等・働きながら英語を使えます※各種条件有   応募を希望される方は応募フォームにご記入の上ご提出ください。 *こちらの募集は締め切りました。(2024年1月)